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 クロロフィルの活動 

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このぺ−ジを見ると、クロロフィルが発足以来の数年間で、いかに多くの活動をしてきたかがわかる。私たちは、一部の環境保護団体が塩ビのような環境にやさしい塩素製品を問題として取り上げている限り、まだまだいろんな行動を企画している。

もし時間があるのなら、クロロフィル写真集というペ−ジも参照して頂きたい。

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クロロフィルの活動とグリーンピース

私たちの最初の活動は、1994年1月の終わりにブリュッセルのグリーンピースの本部で行われた。約40人の塩素工業の勤務者とその家族たちが、のぼりと旗を持ちTシャツを着て、グリーンピースの反塩素キャンペ−ンに抗議した。塩素の使用に関する科学的な公開討論会をスタ−トさせるようアピ−ルする公開書簡をグリーンピースへ手渡した。その後何ヵ月もたっているが、グリーンピースからは何の音沙汰もないままである。…

グリーンピースは、1994年10月の1ヵ月間(ベルギ−の)Ostendで、北海に関する科学シンポジウムが開かれている間、全ての”塩素関連物質”による北海の汚染に抗議して漁師たちと一緒に活動すると発表した。クロロフィルは彼らに対抗するため、記者会見を開き、グリーンピース が彼らの最新の”科学的”レポ−トである”ゼロ ダイオキシン”の中で、虚りや半ば虚りであることを伝えていると非難した。

そのレポ−トの他に、クロロフィルは、グリーンピースの船が、一年間に何十万トンもの塩素や塩ビを生産する工場より、大量のダイオキシンや高濃度の発ガン性物質を放出し環境を汚染していると非難した。そして、100%”塩素フリ−”の紙を使っています、と印刷されていた彼らのレポートにも、ダイオキシンが含まれている。

記者会見の席上で、グリーンピースの主張に反対する塩素工業勤務者から、再び健全で論理的な科学討論会の開催が提案された。2500以上の署名が、数週間で集まった。
発表されたグリーンピースの抗議活動は、中止となった。…

また同年10月に、クロロフィルは、グリーンピースの”塩素はどこにでもある”という論文を、”Reclame Code Commissie”(オランダ広告規則審議会)に告訴した。告訴状と答弁書が提出された後に、1995年1月23日に公聴会が開かれた。結果は報われないものであった。グリーンピースは、”予防の原則”の陰に、彼らが本当に云った虚りや半ば虚りであることを隠してしまった。塩素を使用した工業製品、特に塩ビに代わる多くの代替品を提案したが、それら代替品が環境にとってより良いものであるとは、言っていなかった。つまり彼らは、自身が言っていることを証明する必要が無かったのである!私たちのオランダ広告規則審議会への告訴というペ−ジを参照して欲しい。

1994年12月3日に、クロロフィルはブリュッセルのグリーンピースの本部をサンタクロ−ス(オランダとベルギ−では12月6日に祝う)を伴って、再び訪れた。私たちの訪問は通知されていたにもかかわらず、グリーンピースの人々は誰もおらず、私たちは、私たちの2500の署名を彼らの郵便受けに押し込んだだけだった。…

1995年7月に、私たちはオランダで最初の活動をした。グリーンピースが、夏の間、オランダの各港周辺でSirius号で塩素反対ツア−を行うと発表した。数人のクロロフィルのメンバ−と共に、私たちはハ−グ近郊のScheveningenで彼らの活動初日に押しかけた。ところが彼らが見つからなかったのである!活動初日以前は、彼らは人通りの多い所にいた。その時になってみれば、隠れてしまったのか、ほとんど誰も彼らを見つけることは出来なかった。彼らは、反対派がいるのを嫌がったのだろうか?興味あることも少なく、彼らが取った行動は、びっくりするほど穏健であったので、私たちはそれ以上の活動をしなかった。

同年7月にまた、グリーンピースは、(ベルギ−の)DiestでVCM(塩ビモノマ−,ベルギ−のLVM社の工場で塩ビを製造する時の原料)の列車を止めた。グリーンピースの目的は、(デンマ−クの) Esbjergで開催された北海沿岸国の閣僚会議の終了まで、列車を止める事だった。グリーンピースによれば、塩素化合物は、精子減少の原因となる可能性があるとされているが、(塩素とホルモンによる変異というペ−ジを参照して貰えば解るのだが)VCMの場合も塩ビの場合も、そういう事実はない。グリーンピースに対する対抗処置として、VCM工場のおおよそ50人の勤務者が、警察がグリーンピースの活動家たちを排除するまで、近くの全ての道路を封鎖した。グリーンピースは、自分たちの活動が不本意な形で終わったことに怒り、LVM社の工場を”危険な輸送”を行ったと告訴した。彼らは訴訟に負け、全ての費用を払わねばならなくなった。…

1996年3月4日にグリーンピースは、ブリュッセルの”Batibouw”建築展覧会で、彼らの作品である”塩ビを使わない建築”という展示を行っていた。プラスチック工業界の代表者は展示会に出席し、グリーンピースの論文に反論し、クロロフィルも同様に展示会に出て、”グリーンピースは嘘つきだ、自分でも全くその通りなことは良く知っている。”と書いたのぼりを使って反撃した。… 

7月半ばクロロフィルは、”グリーンピースの隠された部分”という本を数カ国語で発表した。この本には、グリーンピースの活動と彼らが用いてきた方法の全てが網羅されている。私たちの本で引用した169の項目中16カ所に対して、ドイツのグリーンピースが起こした訴訟が今も続いている。

1996年9月19日にデュッセルドルフで、デュッセルドルフ空港での災害で塩ビについてグリーンピースや他の団体が言った嘘に抗議して、塩ビ事業主と労働組合のデモがあった。クロロフィルは、小さな代表団と新しいマスコット・グリ−ンノッキオ(Greenocchio)を参加させた。…私たちの、デュッセルドルフの写真集というペ−ジを参照して欲しい。

1996年9月25日に、グリーンピースは、ロンドン Marriot HotelでBrent Spar(北海で起きた油による海面汚染)、塩素と塩ビの話題を含むその他事項について、会議を開いた。クロロフィルは、前もってホテルの入口に陣取り(グリーンピースの会員以外の参加費は、クロロフィルには高すぎた)塩素の話の別の一面についてデモンストレ−ションした。…


テレビや出版物で紹介されたクロロフィルの活動

クロロフィルの全ての活動は、全国ネットのテレビ局、地方のテレビ局や出版物で報道されている。1994年の最初の活動の後、クロロフィルの意見は、いくつかの新聞の”声”欄に発表されたが、グリーンピースからの返事とか、質問は、全く無い。
1995年に、いくつかの意見が再びフランドル地方とドイツの新聞に発表された。

1996年7月中旬の、私たちの”グリーンピースの隠された部分”という本の出版は、ヨ−ロッパ中で、特に(1500万国民の内、60万のメンバ−がいる)グリーンピースの強力な活動拠点であるオランダで、多くの新聞と雑誌に取り上げられた。 いくつかのインタビュ−記事や意見が、その後数ヵ月の間に発表された。…


クロロフィルと第三世界

1994年9月に、約100人のクロロフィルのメンバ−が、スポ−ツによる示威活動を(ブリュッセルでの”Gordel”を)行った。参加した各人が、自転車に乗ったり歩いたりしたキロメ−タ−数に対して、一定の金額が私たちの事業主により提供された。このお金は、セネガルの小さな村の集会所建設のために、赤十字社に寄付された。


クロロフィルと安易なグリ−ン広告への抗議

話は変わって、その一方でクロロフィルは多くの手紙を何sもの資料を付けて"塩素−フリ−”または“塩ビ−フリ−”の包装材、あるいはこれらの製品を売っており、環境に優しい製品と主張している企業に送った。企業の反応は一般に良好で、次の出荷品からはこれらの宣伝文句なしで行われた。


クロロフィルと講演

第六回ヨ−ロッパ懐疑論者会議が、(ベルギ−の)Ostendで”環境問題論争でのセンスとナンセンス(訳注:良識と馬鹿げた考え)”という私たちの意見を言うには絶好の機会となるテ−マで1994年9月に開かれた。

1994年11月に、(ベルギ−の)Ghentでフランドル地方のエンジニアのプラスチック部会とプラスチック・エンジニアリングを専攻する学生たちに、”塩素と塩ビおよび環境問題”という講演が行われた。1995年3月7日に、同じ講演が(ベルギ−の)Diepenbeekで行われた。1996年4月26日に、その講演は、ユトレヒトでオランダのハイデルベルグ・アピ−ル・グル−プに対しても行われた。


1996年の残りの期間は、別のヨ−ロッパ諸国、アメリカ合衆国およびカナダでのクロロフィルの活動に主に力を入れ、私たちは自分たちの活動を、(ベルギ−の)公式な非営利組織となるように変化させた。”クロロフィル”と言う名前が、公式に登記された。

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このペ−ジは、クロロフィルのペ−ジのレベル1にあります。

創設:1996年2月23日

最新更新:1997年10月3日

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Left: クロロフィル委員長:Mr. Ferdinand Enbelbeen 

Down: クロロフィル活動写真

あなたがたが、グリーンピースに反対する私たちの行動に反論する前に、どうか私たちのグリーンピースと塩素というペ−ジを読んで欲しい。そうすれば、なぜだか判るでしょう。